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Kin-Ben LABEL presents Work Out. TAKAAKI ITOH

Kin-Ben LABEL presents Work Out.TAKAAKI ITOH

Kin-Ben LABEL presents

Work Out

2018/05/03 (thu)

 

DJs

TAKAAKI ITOH (WOLS/RESIDENCE)

ZEN (artribe/えん/six)

AnN (Minimal Solutions)

Shunsuke Itou (Schwarz)

The Human & Assets (Kin-Ben LABEL)

 

VJ

ツジタナオト (UMBRA/six)

 

TAKAAKI ITOH

 

◆TAKAAKI ITOH

これまでに50を超えるEPリリース、世界19カ国100を超える都市でDJ、ライブを経験。名実共に日本を代表するテクノDJ。そのハードかつストイックなサウンドスタイルでヨーロッパを中心に世界中に多くの信者を持つ。

95年に本格的にトラック制作を開始、97年,当時UKアンダーグラウンドテクノ界の一人だった Electacom レーベルの Damon Valero に見初められ、初のアナログ盤EPをリリース。当時の他の日本人DJアーティスト達が目指していたものとは全く異質の「完全DJ仕様のトラック」「日本人離れしたグルーヴ感と音色使い、音質」と評価され Daz Saund、 Jay Denham、Ministry Of Sound のレジデントDJなどのチャートに挙げられ、「ワールドクラス」なトラックを作れる新しいスタイルの日本人DJ,アーティストと評される。

03年には自身のレーベル"WOLS"をスタート、当時の Tresor のレーベルスタッフの Mark Snow 氏をして、「今までの多くのテクノの価値観を破壊し、彼らのその目を見開かせたトラックである」と絶賛される。その後も、ハンガリーで行われた Mayday in Hungary やスペインの最も有名なクラブ La Real などといった各国の大規模のイベント、フェスティバルに出演。各国メディアからは「ジャパニーズ・アンダーグラウンドキング」との名称が与えられる。04 年はポーランド、ハンガリーの最大規模のフェスティバルで Jeff Mills などと共ににインターナショナルDJとして競演。2005年7月にはアムステルダム最大級の野外フェスティヴァル Awakenings に出演を果たし、集まった3万人のクラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。トラックとDJプレイに一貫する、『テクノが持つビートをストイックに探求』、そして『音に妥協を許さないそのスタイル』に加えて『ハードコアな、いままでのテクノをさらに前進させる、独自のインダストリアル観を持つビート』に特化したそのDJ/LIVEプレイはクラウドに新鮮な衝撃を与え、熱狂させている。

1996年に盛岡でマンスリーのテクノpartyを立ち上げた後、2000年に仙台に活動の場を移す。

現在はCLUB ADDでのテクノイベント<LOGIC>でレジデントDJを務める。

 

Open / 22:00-

Fee / ¥2000 (+1drink order)

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