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2017年01月14日の記事は以下のとおりです。

王露裸 vol.3 -脳内TECHNO-

王露裸 vol.3 -脳内TECHNO-

2017.01.14 (Sat) at 音溶 -otodoke-

【王露裸 vol.3 -脳内TECHNO-】

 

This is a new house event in Matsuyama!!

王露裸 第3回目はタイトルから見て取れるように”Techno Music”を主体に、今回初となるTech House、Minimalも織り交ぜてフロアの音を展開させていきます!Technoだけに置いても音の雰囲気を幅広く展開を分かりやすく流していきますので、楽しく聴いていただけるかと思います!横揺れが好きな方、Technoを聞いてみたい方など!ノリの良い選曲も多数用意しております。是非遊びに来てください!!さらに!王露裸では毎度恒例のフリーDJ枠を今回も同様に用いております。興味ある方、是非ご参加下さい!またサウンドタイムテーブルを明記しておりますので好きな音のジャンルに合わせて遊びに来ていただくのも楽しいかと思います!是非皆様お待ちしております☆

 

Open 21:00 Close 3:00

Door 1500円(+1drink )

PartyPhoto : azmin

Floor 〜Standing Style〜

 

◆ RESIDENT DJ's ◆

TENO / SENZU / TOMMY / azmin / AKYLLZ

and Free DJ’s (DJ 機材:XDJ 700 & DJM 800)USB、iPhone対応

 

◉ Sound Timetable ◉

Techno (21:00~21:30) 

Deep House (21:30~22:10)

Tech House (22:10~23:00)

Minimal (23:00~23:40)

Techno (23:40~2:40)

Deep House (2:40~3:00) Fin

 

『What's "TECHNO" !?』

アメリカのミシガン州デトロイトを発祥とするクラブミュージック。ドラムマシンの単調な反復音に他のレコードやベースラインを重ね合わせ(シカゴ・ハウス)、そこに時代の流れと共にシンセサイザーも用いることになり、1978年から2000年初期に置いて、テクノの第一人者であり名付け親でもあるホアン・アトキンスの時代から始まり、国内、海外共にテクノは変化している。国内でいうと、坂本龍一が所属するシンセサイザーを駆使した楽曲でブームを巻き起こしたYMOから現在では、テクノポップを率いる中田ヤスタカなど、様々なジャンルを取り入れテクノは今でも進化し続けている。今回の王露裸の告知画像で使用している、Lost in Asylumというテクノ曲も個人的(TENO)に今最もオススメしたいアーティスト『Satoshi Fumi』リミックスの曲となっております!当日も流しますので今から非常に楽しみです!!

本日★1/14(土) 王露裸 vol.3 -脳内TECHNO-

本日★1/14(土) 王露裸 vol.3 -脳内TECHNO-

本日★1/14(土)の音溶は、TENO氏主催の第3回目を迎えるパーティ「王露裸」です!!!

毎回違った新鮮なテーマを元に、今回は「テクノ」!!!

フリーDJ枠も設けてるので、飛込みプレイもOKです!!

テクノのみならず、今回も時間毎の細かいジャンルも設定してあるので、ピンポイントで体験する楽しみ方もありでしょう♪是非🍻

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【Party Photo UP】2017.01.13 DJ ドラびでお、お披露目ツアー2017

2017.01.13 DJ ドラびでお、お披露目ツアー2017

Party Photo はこちら

 

DJ ドラびでお、お披露目ツアー2017

2017.01.13(Fri)@松山 音溶

 

◆Special Guest DJ

DJ ドラびでお 【from 東京】

 

◆DJ

PAK [音溶]

Ogura [五輪豆 -オリンピックナッツ-]

SPACEGRINDER

 

◆LIVE

Seiya Hoshino

CRAPNET

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