[mineo kawasaki 企画]
RHYTHM & SOUNDS vol’5
BURNING Turntables tour 2023
bonstar vs DJ-SPEEDFARMER
2023.10.8.(sun) @oto-doke
◆Live
bonstar (東京 turntablist / beatmaker)
DJ-SPEEDFARMER (北九州 turntablist / noisemaker)
mineo kawasaki
◆DJ
HODAKA
TELL
OPEN/ 19:00 Last/ 01:00
FEE
◆DISCOUNT/ 2500JPY (1drink order)
DISCOUNT、早割はメールで予約
info.otodoke@gmail.com
mineo.kawasaki@gmail.com まで (10/7締切)
お名前・枚数お書きのうえお問い合わせください。
◆DAY/ 3000JPY (1drink order)
bonstar(東京 turntablist / beatmaker)
1994年 ECD主催『check your mike』にジ・ボントゥーズのDJとして出演。その後グループ名を【灰汁(あく)】に変更。セノオGEEと活動、後にDJセメダインが加入し“6 turntables × 1 microphone”の構成に。2004年 THE DEAD PAN SPEAKERS主催第1回『MOUNT SYSTEM』に出演。2005年 静岡boom boom bashにて行われた、こだま和文氏LIVEのフロントアクトを務める。2010年『KAIKOO』にmouse on the keys +α(灰汁)として出演。同年『contrarede presents WHY? live in japan 2010』に出演。その直後【灰汁】は解散。
解散後は所謂“DJ”とは異なる“ライブパフォーマンス”色を強く押し出した演奏を開始する。ソロライブはもちろん、多くのミュージシャンとも共演。2012年から約8年間、渋谷のBARにて伝説のライブイベント『turntableBURNING』を月一で自主企画し、様々なアーティストとのセッションを重ねる。革新的かつ、独創性溢れるDJスタイルが徐々に注目を集める。曽我部 恵一氏(サニーデイ・サービス)の絶賛を得て、同氏の自主レーベル「ROSE RECORDS」より作品を多数リリース。2017年 HIMO × bonstar × HIROMITCHI YANO 「SUNRISE」のrelease LIVEにて、HIMO、PIGMEN、デラシネ、SUPERDUMB、切腹ピストルズ、MELT-BANANAと共演。同2017年『犬まがい』last live のフロントアクトを務める。常にバンドサウンドに引けを取らない存在感でオーディエンスを魅了し続けている。2023年8月 川﨑昭氏(mouse on the keys)が手練れのミュージシャンたちとともにゴールデンエイジ・ヒップホップのビートに着目する新プロジェクト【PULSE DiSPLAY】への参加が決まっている。https://bonstar.bandcamp.com
●俺らは生きて灰になる/灰汁(2009)●one day/サニーデイ・サービス(7インチb面ライブ音源に参加)
●alone/bonstar(2012)●OUTCIDER HIPHOP/bonstar(ROSE RECORDS 2013)
●今夜地球の音楽では/VA (ROSE RECORDS 2014) ●SUNRISE/HIMO×bonstar×Hiromichi Yano(kitasinjyuku records 2017)
●sorrow enough/bonstar(ROSE RECORDS 2018)●my free end dead/二廃人(eda productions)
DJ-SPEEDFARMER (北九州 turntablist / noisemaker)
福岡北九州を拠点にターンテーブル、レコードをにノイジーな
即興演奏を展開。独自のフリーフォーム・ミュージックを追求する。